COPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療・呼吸療法

現在の医学では、COPD(慢性閉塞性肺疾患)を根本的に治す治療方法は残念ながらまだありません。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療方法は、まず第一に禁煙をすることです。

また、呼吸療法や薬物療法、酸素療法や手術療法などがあります。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、進行すると肺の空気の出し入れが困難になり、呼吸が苦しくなってしまいます。

そこで、呼吸をスムーズにできる呼吸療法があります。

息を吸い込む時は、胸とおなかに手を置いて、鼻からゆっくりと空気を吸い込み、おなかが膨らむように意識をして呼吸をすること、つまり腹式呼吸をします。

息をはく時は、口をすぼめてゆっくりと、おなかがへこむように意識して息をはきます。

このときの呼吸方法のポイントは、息をはく時は、口元からだいたい30cmくらい離した手に、はいた息を感じられるような強さで息をはきます。

また、空気を吸うときにかかった時間の3倍くらいの時間をかけて、ゆっくりと息をはくことを意識しましょう。

空気を吸うときは腹式呼吸をし、息をはくときは口をすぼめてはく方法を行うことは、呼吸1回の換気量を増やす効果があり、よってCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の症状である息苦しさを軽減させてくれます。

呼吸療法を行うとき、間違った方法は危険です。

医師の指導の下で、適正な方法や回数で行うようにしてください。

肺の病気〜COPD(慢性閉塞性肺疾患)〜について

肺の病気〜COPD(慢性閉塞性肺疾患)〜では、肺の生活習慣病であるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の症状、酸素療法・呼吸療法・薬物療法・手術療法などの治療について、予防方法などをご紹介しています。

«COPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療・酸素療法 | HOME |  COPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療・薬物療法»

月別アーカイブ
肺の病気関連サイト

肺の病気.com

肺の病気.comでは、肺がんや肺炎などの様々な肺の病気に関する情報をご紹介しています。肺に痛みや影がある場合や、肺の病気の早期発見方法、誰にでも出来る予防方法など。

肺の病気〜症状と治療方法〜

肺の病気〜症状と治療方法〜では、肺がんや肺炎をはじめとする肺の病気に関して、その症状と治療方法などの情報をご紹介しています。

肺の病気〜COPD(慢性閉塞性肺疾患)〜

肺の病気〜COPD(慢性閉塞性肺疾患)〜では、肺の生活習慣病であるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の症状、酸素療法・呼吸療法・薬物療法・手術療法などの治療について、予防方法などをご紹介しています。

肺の病気-症状と治療方法-

肺の病気-症状と治療方法-では、肺がんや肺炎などに代表される数ある肺の病気の症状と、その治療方法について詳しく解説しています。

友達申請フォーム

この人と友達になる