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COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは、空気の通り道である気道がせまくなってしまうことで、肺への空気の出入りがスムーズにできなくなり、呼吸がしにくくなってしまう病気です。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)の患者の90パーセント以上が喫煙者で、別名タバコ病とも呼ばれています。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は進行すると、酸素療法や手術療 法が必要になります。
酸素療法とは、ふつうの呼吸では酸素を十分に取り込むことができなくなってしまったときに、酸素供給器具を使って酸素を吸入するという治療方法です。
呼吸で十分な酸素を得ることができない状態になると、臓器に問題がおこり、生命の危険にもかかわります。
呼吸機能が低下し、十分な酸素を得られない人に対して、酸素療法が行われます。
酸素療法は自宅でも行うこと(在宅酸素療法)ができます。
また、外出のときや旅行に便利な、携帯できるコンパクトな酸素ボンベもあります。
長時間酸素吸入を行うことにより生存率が高くなるほか、病気の進行を抑える効果もあります。
また、食欲の増進や睡眠についても改善されるという効果があります。
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